「分かりやすいけど、コレいいの?」お寺が仏教の教えを現代風に意訳してみた
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「地味につらいヤツ!」「笑った」 住職が渾身の『法語』を掲示板に貼ったら?寺の掲示板を見たら、謎の紙が貼ってあって?理由にクスッ!

お釈迦様の誕生日、住職がオンラインでお祝いしようとすると…? 「思わぬ誤算」「笑った」2020年4月7日、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大で、緊急事態宣言が発令。イベントの開催などは自粛を要請されています。福岡県・北九州市にある浄土真宗本願寺派『永明寺』で、住職を務める松崎智海さん。花まつりの慣習である、お釈迦さまの像に甘茶をかける灌仏(かんぶつ)の様子をTwitterで公開し、こんな投稿をしました。






フランクすぎて一発で理解できた!
それでは超覚寺の意訳をご覧ください。
阿弥陀様 超高速で リツィート
ふ、フランクすぎ!!!
かなりくだけた表現になっていますが、Twitterユーザーにとっては一発で理解できます。
お寺の前に掲示された看板に書かれたこの一文。通りがかったかけなびさんが写真に収めてTwitterに投稿すると、瞬く間に多くのユーザーへ拡散されたそうです。
「阿弥陀様は私たちのことを見てくれていて、良い行い(ツイート)を、とても早く多くの人と共有してくれますよ」という感じでしょうか。
賛否あれど、「素晴らしい」の声が圧倒的
このツイートに、多くの人が「素晴らしい」という賛辞の言葉を寄せています。
一部には「阿弥陀様を軽んじている」といった意見もありましたが、多くの人は「こういう取り組みは素晴らしい」と絶賛しています。
確かに、有難いお言葉を多くの人が理解できていないとしたら、それはとても残念なことです。
「罰当たり」どころか、むしろ時代に合わせて言葉を届けようとする姿勢を評価する声が多数を占めているようです。
こういったフランクな表現から「仏教に興味を持つ人が少しでも増えてくれれば」という思いからの取り組みなのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]