「穴があいても捨てないで! 」こんなに使える『靴下の再利用』おすすめ6選
公開: 更新:


大根を切ったら断面が青色だった! 「食べても大丈夫?」の問いに農水省が回答切ったら青色に変色していたダイコン。その真相に生産者からも「広まってほしい」の声!

『かぼす』と『すだち』の違いは?見分け方や似ている果物の特徴を解説『かぼす』と『すだち』は、見た目は似ていますが、大きさや香り、味などに違いがあります。本記事では、『かぼす』と『すだち』の特徴や見分け方、似た果物との違いを解説します。『かぼす』と『すだち』の違いを理解したい人は、参考にしてください。
家族のみんなが履いている靴下。穴があいた靴下すぐに捨てていませんか?今回は靴下の再利用におすすめの方法を5つご紹介します。
靴下の【再利用】とは?
靴下は2つで1足なので、片方が傷んでしまうと、もう片方はまだ傷んでいなくても履けなくなってしまうのが、もったいない気分になりませんか?
そのまますぐにゴミ箱へ入れてしまう前にひと仕事。再利用の方法をご紹介します。
【靴下の再利用術1】手にかぶせて使い捨てぞうきんに
靴下の再利用の方法として定番なのが、使い捨てのぞうきんとしての利用です。手にはめて使える大きさのものならば、そのまましっかり力を入れながら拭き掃除ができるので重宝しますよ。
また靴下を定規や棒状のものに履かせ、窓のサッシ、引き戸のレールなど細い場所を掃除するのもおすすめ。適度な生地の厚みと筒状の状態が定規などからズレにくく、掃除がしやすくなります。
ぞうきんに使用し汚れたらそのまま処分してしまえば、洗う手間もなく手軽ですね。
【靴下の再利用術2】フロアモップのシート代わりに
フロアモップに靴下を履かせて(もしくは靴下を切って開いた状態でフロアモップに装着し)、気になる部分の掃除に。専用のドライシート(不織布製のシート)では水を吸うことはあまりしませんが、靴下ならば、少しぬれてしまった部分をさっと拭くモップとしても利用できそうですね。
まさかの消臭剤に!?