6歳の甥っ子が『将棋』がめちゃくちゃ強い理由 「新しい時代を感じた」
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『竜王戦』で盛り上がる福井県 『恐竜王国』ならではの演出が…「面白い!」福井県福井市のJR福井駅に登場した、将棋を指す恐竜モニュメント。実物大の恐竜『フクイラプトル』と『フクイサウルス』が盤面を挟み、鋭くにらみ合う光景は、SNSで「恐竜王決定戦」と話題に。将棋界で、もっとも格式高いとされる公式タイトル戦『竜王戦』の開催を前に、福井ならではのユニークな演出が注目を集めています。

古将棋の最前線に『犬』の駒 その隣は…? 「なぜそこにいる」「めっちゃ大役」にいがたさくらさんがXで紹介した、圧倒的なスケールの『大局将棋』。その最前線にポツンと置かれた駒は、なんと『犬』。プロの対局でも3日以上かかるという古将棋を紹介します。






なんと、将棋のアプリで相手棋士であるAIが指す手を覚え、学習していたのです!
これは…なかなか大人には想像できない方法かもしれません。6歳の柔らかい頭だからこそ思いついた学習法ですね。
この学習法に、多くの人が感心しコメントを寄せました。
わずか6歳で独創的かつ最新の学習法を見つけた甥っ子。子どもの柔軟さや発想力に、大人は勝てそうにないと感じました…。
[文・構成/grape編集部]