平原綾香『Jupiter』に命を吹き込んだ 作詞家・吉元由美の連載がスタート
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
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平原綾香さんの楽曲『Jupiter』の作詞家として知られる、吉元由美さんの連載がスタートします。
杏里、田原俊彦、松田聖子、中山美穂、山本達彦、石丸幹二、加山雄三など、そうそうたるアーティストの楽曲を手掛けてきた吉元由美さん。
現在は「魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、「吉元由美のLIFE ARTIST ACADEMY」プロジェクトを発信中。少人数制のサロンセミナーや、「言葉のコンサート」というタイトルで音楽鑑賞、社会貢献などさまざまなイベントも手掛けています。
作詞家生活30年で、なんと約1000曲の詞を書いた吉元由美さんは、どんな言葉をつむぎ出してくれるのでしょうか。
第一回のテーマは「結婚は究極のチャレンジ 夢みる結婚から、覚悟の結婚へ」
「いつかは結婚したい。でも相手がいない」多くの独身の30代から40代の女性たちが抱える悩みです。
自分にとって「結婚」とは何なのか。
長いトンネルの中で、答えを見つけられずにいる女性たちへ吉元由美さんから響く言葉が届きます。
連載第一回は4月15日公開。どうぞ、お楽しみに。
[文・構成/grape編集部]