ジョイマン高木、5歳の娘への発言を後悔 「こんな結末になるとは」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
その後、今度は高木さんが「好きなものは?」と聞いたところ、娘さんはすぐにこう答えたのでした。
か…可愛い!!
娘さんから、純粋な好意を寄せられて、喜ばないパパはいませんよね。
高木さんも、さぞ嬉しかっただろうと思いきや、娘さんの答えを聞いて高木さんが抱いた感情は真逆のものでした。
なぜ、すぐに「ななちゃんだよ」と答えなかったのかと悔やむ高木さん。
娘さんが高木さんを想う一方で、肝心の高木さんはまったく違うことを考えていたのですから、恥ずかしくなってしまうのも無理はありません。
自らの失態を反省しつつ、高木さんは最後にこう語っています。
今回は失敗してしまいましたが、次に同じ質問をされたら、絶対に「ななちゃん」と答えるはず。
高木さん一家の仲の良さが垣間見えるエピソードに、心が温まりました。
[文・構成/grape編集部]