ジョイマン高木、5歳の娘への発言を後悔 「こんな結末になるとは」 By - grape編集部 公開:2017-04-13 更新:2017-04-14 ジョイマン子育て Share Post LINE はてな コメント その後、今度は高木さんが「好きなものは?」と聞いたところ、娘さんはすぐにこう答えたのでした。 「パパ」 @joymanjoyman ーより引用 か…可愛い!! 娘さんから、純粋な好意を寄せられて、喜ばないパパはいませんよね。 高木さんも、さぞ嬉しかっただろうと思いきや、娘さんの答えを聞いて高木さんが抱いた感情は真逆のものでした。 「自分が恥ずかしくなりました」 「なぜ僕はレバ刺しなどと答えたのか」 @joymanjoyman ーより引用 なぜ、すぐに「ななちゃんだよ」と答えなかったのかと悔やむ高木さん。 娘さんが高木さんを想う一方で、肝心の高木さんはまったく違うことを考えていたのですから、恥ずかしくなってしまうのも無理はありません。 自らの失態を反省しつつ、高木さんは最後にこう語っています。 「こんな結末になるとは思わなかったんです」 @joymanjoyman ーより引用 5歳の娘から「パパの好きなものは何?」と聞かれました。僕は「レバ刺しかなあ」と言いました。その後に僕は「なっちゃんの好きなものは?」と聞きました。娘は「パパ」と言いました。自分が恥ずかしくなりました。なぜ僕はレバ刺しなどと答えたのか。でも、こんな結末になるとは思わなかったんです。— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2017年4月11日 今回は失敗してしまいましたが、次に同じ質問をされたら、絶対に「ななちゃん」と答えるはず。 高木さん一家の仲の良さが垣間見えるエピソードに、心が温まりました。 [文・構成/grape編集部] 1 2 出典 @joymanjoyman Share Post LINE はてな コメント
その後、今度は高木さんが「好きなものは?」と聞いたところ、娘さんはすぐにこう答えたのでした。
か…可愛い!!
娘さんから、純粋な好意を寄せられて、喜ばないパパはいませんよね。
高木さんも、さぞ嬉しかっただろうと思いきや、娘さんの答えを聞いて高木さんが抱いた感情は真逆のものでした。
なぜ、すぐに「ななちゃんだよ」と答えなかったのかと悔やむ高木さん。
娘さんが高木さんを想う一方で、肝心の高木さんはまったく違うことを考えていたのですから、恥ずかしくなってしまうのも無理はありません。
自らの失態を反省しつつ、高木さんは最後にこう語っています。
今回は失敗してしまいましたが、次に同じ質問をされたら、絶対に「ななちゃん」と答えるはず。
高木さん一家の仲の良さが垣間見えるエピソードに、心が温まりました。
[文・構成/grape編集部]