「大好きなことは、こんなときにしよう」土井善晴先生の言葉に救われる
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画像提供:おいしいもの研究所

下向きにして2分待つだけ ブロッコリーの洗い方に「毎回やる」「これは便利」つぼみ部分に泥や汚れが溜まりがちなブロッコリー。しかし、どうやって洗えばきれいになるのか分かりにくい人も多いのではないでしょうか。手軽でもしっかり洗える方法で、泥や汚れを一網打尽にしましょう。

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柔らかな物腰と軽妙なトーク、丁寧な料理の指南が人気の料理研究家、土井善晴先生。
毎日家族の食事を作るのに必死な人たちに向けた言葉が、多くの共感を集めました。
「無理をして三菜も用意しなくてもいいよ。具だくさんの味噌汁があればそれで十分」という『一汁一菜』の考え方です。
「毎日の料理が大変!」 そんな主婦を救った、土井先生の言葉とは?
この言葉には、日々忙しく過ごす多くの人たちからの「救われた」という感謝の気持ちがネット上にあふれました。
2017年4月13日、土井先生からまた素敵な言葉が発信されました。
大切なことや、大好きなことは
この言葉に、ハッとさせられた人も多いのではないでしょうか。
体調がすぐれなかったり、気分が落ち込んだ時ほど「好きなことをして紛らわせよう」と思いがち。ですが、土井先生は「好きなことは体調が良い時にやろう」と提案しています。
それは、自分や家族のために作る料理にもつながることでした。
土井先生の投稿を見た人からは「救われた!」との声が上がっています。
しんどい時は、無理せずやれる範囲で。
肩の力を抜くようにしたら自然と気分も上向きになって、作る料理がもっと美味しくなるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]