土井善晴が紹介する『ひな祭りレシピ』の文章に感動する人続出 そのワケとは By - grape編集部 公開:2020-03-03 更新:2020-03-03 ひな祭り土井善晴 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 3月3日はひな祭り。 料理研究家の土井善晴さんは、そんなひな祭りにぴったりな料理をTwitterで紹介しました。 用意するものは、うずら卵と赤色と青色の食紅だけ。 とても簡単に、そしておいしくできるひな祭りレシピです。 【手順】 1.赤と青の食紅を水で溶く。 2.ゆでた卵を溶かした食紅の水に浸し、染まったら水で洗う。 3.卵の底を切って安定するようにする。 4.正面となるところを決めて、角度をつけて包丁の先で左右から切る。 5.赤と青の切った部分を入れ替えて完成。 うずら卵で作ったお雛さま。赤と青の食紅を水で溶き、ゆでた卵を浸し、染まれば水洗い。底を少し切って安定させ、正面決めて、まな板の手前に置き、包丁の切っ先をしっかり立てて角度を決め、左右から引き切り。赤青の頭をいれかえ。🔴お母さんのお皿に添えたげる。自分で茹でたうずらは甘く柔らかい pic.twitter.com/PY59AFkah4— 土井善晴 (@doiyoshiharu) 2020年3月2日 土井さんは、卵のひな人形を母親の皿に添えたといいます。 レシピを見た人たちからは、そんな土井さんの素敵なエピソードに感動する声も寄せられていました。 ・「お母さんのお皿に添えたげる」の部分にやられました。お母さんも女の子ですものね。 ・最後の文で泣けました。和菓子みたいでおしゃれ! ・優しい色。とてもいいですね。作ってみたいと思います。 きっと土井さんからのプレゼントに母親も喜んでくれたことでしょう。 このような見た目もかわいい、食べてもおいしいひな祭りもいいかもしれませんね! [文・構成/grape編集部] 出典 @doiyoshiharu Share Post LINE はてな コメント
3月3日はひな祭り。
料理研究家の土井善晴さんは、そんなひな祭りにぴったりな料理をTwitterで紹介しました。
用意するものは、うずら卵と赤色と青色の食紅だけ。
とても簡単に、そしておいしくできるひな祭りレシピです。
【手順】
1.赤と青の食紅を水で溶く。
2.ゆでた卵を溶かした食紅の水に浸し、染まったら水で洗う。
3.卵の底を切って安定するようにする。
4.正面となるところを決めて、角度をつけて包丁の先で左右から切る。
5.赤と青の切った部分を入れ替えて完成。
土井さんは、卵のひな人形を母親の皿に添えたといいます。
レシピを見た人たちからは、そんな土井さんの素敵なエピソードに感動する声も寄せられていました。
・「お母さんのお皿に添えたげる」の部分にやられました。お母さんも女の子ですものね。
・最後の文で泣けました。和菓子みたいでおしゃれ!
・優しい色。とてもいいですね。作ってみたいと思います。
きっと土井さんからのプレゼントに母親も喜んでくれたことでしょう。
このような見た目もかわいい、食べてもおいしいひな祭りもいいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]