伊丹空港に『銀河鉄道の夜』が出現!? 幻想的な1枚に息をのむ
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「銀河鉄道999だ」「ロマンを感じる」 離陸した飛行機をとらえた2枚に大反響大阪国際空港(伊丹空港)で撮影された2枚に、心奪われます。

熊本県の飛行場に描かれた心温まるアート 実はこれまでにも…?飛行機を中心にさまざまな写真を撮影している、zacky07_25さん。 2019年の父の日に撮影した写真を紹介します。 熊本県上益城郡にある、阿蘇くまもと空港。 当時は、ターミナルビルに送迎デッキがありました。そこからは...
- 出典
- @tttks






宮沢賢治の代表作の一つ『銀河鉄道の夜』といえば、夜空をかける列車を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
あの幻想的なシーンにそっくりな光景が、大阪と兵庫県の境にある伊丹空港で撮影され、多くの話題を集めています。
リアル銀河鉄道の夜!
撮影したのは、Twitterユーザーのたけし(@tttks)さん。関西を中心に、イベント時の撮影スタッフとしても活躍しています。
その日、伊丹空港で撮影を行っていた投稿者さんは、飛行機が離陸するところを長時間露光で撮影していました。
長時間露光とは、シャッターを長い時間開いたままにすることで、動く被写体の軌跡を一枚の写真に収める撮影技法です。飛行機のライトが連続した光の線として記録されることで、あの幻想的な「光の道」が生まれます。
撮影した写真を投稿したところ、あまりの美しさに5万を超えるリツイートが!
「美しい」「素敵」「幻想的」と、見る人の心をとらえて離さない話題の写真が、コチラ。
暗闇を走る光の軌跡が生み出す世界観
飛行機のライトが夜空へ伸び、本当に銀河鉄道の夜のワンシーンのようです。
深い藍色の夜空を背景に、オレンジや白の光が弧を描きながら空へと伸びていく様子は、まるで列車が宇宙へ向かって走り出しているかのよう。地上の灯りと飛行機の軌跡が重なり合い、一枚の写真の中に奥行きのある幻想的な世界が広がっています。
SNSでは「こんな写真が撮れるなんて」「伊丹空港に行きたくなった」といったコメントも寄せられており、写真を見た人々が実際に足を運びたいと感じるほどの魅力があるようです。
この光の道をたどっていけば、どこか遠い知らない世界へと連れて行ってもらえそうですね。
とても美しく、時間を忘れて見入ってしまいました…!
ほかの作品はこちらから
今回の写真だけでなく、風景写真を中心としたそのほかの作品は、TwitterやInstsagramで見ることができます。
幻想的な一瞬を切り取った作品の数々を、ぜひご覧ください。
【たけし】
Twitter:@tttks
Instagram:take4_photo
[文・構成/grape編集部]