TOKIO城島が、命の危険を感じた『かくれんぼ事件』 多くの人が爆笑の渦に
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※写真はイメージ

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- 出典
- TOKIOカケル
2017年4月26日に放送されたフジテレビ系番組『TOKIOカケル』で、TOKIOのリーダー・城島茂さんが命の危険を感じたエピソードを明かしました。
当時まだ20歳だったという城島さん。ある日、合宿所でTOKIOのメンバーたちとかくれんぼをしたそうです。
城島さんが本気を出したという、かくれんぼ。隠れたのは、なんと大きな食洗機の中だったといいます。
※写真はイメージ
中に入り、自分でドアを閉められなかった城島さんは国分太一さんに「閉めて」とお願いし、しっかりとドアを閉めてもらいました。
やがて他のメンバーも隠れ、静かになると「ブーン」という音が…。
そう、なんと食洗機が動き出してしまったのです!
それに気付いた他のメンバーが慌てて食洗機を開け、城島さんは救出されたのですが、全身びっしょり。そして慌てながら、こんなことを言ったそうです。
このエピソードに、会場は爆笑に包まれました。
城島さんの『かくれんぼ事件』を知った多くの視聴者が、お腹を抱えて笑ったようです。
多くの人を笑わせた、かくれんぼ事件。しかし当然、これは危険な行為です。
城島さんの教訓を活かして、マネだけはしないようにしましょうね!
[文・構成/grape編集部]