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「小学生の頃、変なもの拾った」 ある女性が『先生』に憧れた理由とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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投稿者さんが確認してみた結果、謎の物体は『芳香剤』だということが分かりました。

先生は簡単に答えをいわないことで、自分に「予想する」「実験する」「結果を確認する」「考察する」という体験をさせてくれたのだと語る投稿者さん。

そしてこの体験から、こんな教訓を得たそうです。

「なぜ」という疑問を、自分で解決する力を子どもに身につけさせることが大切。

人は時に、自分の頭で考え、行動し、問題を解決しなければいけない場面に遭遇します。そんな時にこの力が養われていれば、問題なく物事を解決できるかもしれません。

この考えに多くの人が賛同しました。

  • そうやって、子どもは世界のことを知っていきますよね。とてもいいことだと思います。
  • なぜ、と思えること自体も素晴らしいこと。この体験記は分かりやすいですね。
  • 大人が近くで見守りながら、子どもに体験させる教育をしていきたい。

自分で考え、行動することの大切さ。今度は大人である私たちが、子どもに伝えていきたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@Ei__rk

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