trend

『切り絵』の美しさに心が震える 紙に立体感が生まれた理由とは

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

紙をナイフで切り出し、美しい模様や絵柄を作り出す『切り絵』。

切り絵は日本古来より、伝統として長らく愛され、いまも世界中で多くの人を魅了しています。

細密で鮮やかな、めくるめく『切り絵』の世界

4年前、友人のウェルカムボード作成をきっかけに切り絵創作を開始した、祐琴(ゆうこ)さん。

カラーペーパーによる切り絵を何層にも重ねる独自の技法で、作品を制作しています。

カラーペーパーの切り絵をアクリル板と何層も重ねることで、立体感を出しています。その細密な作りは、ため息が出てしまうほどです。

こちらの『黄道十二星座』は、なんと重量8kg!縦60cm、横60cmの大作です。

制作にかかった期間は、およそ半年。画家アルフォンス・ミュシャの作品『黄道十二宮』からインスピレーションを得たそうです。

シリーズ物の作品やスマホケースも!

オムレツの写真

ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。

犬の画像

飼い主「寝づらいやろ、そこ」 柴犬が寝ていた場所とは?飼い主(@daichan_shiba_)さんと一緒に暮らす、柴犬のだいすけくんも、寝方にはこだわりがあるようです。

出典
@yukotokoto221

Share Post LINE はてな コメント

page
top