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『切り絵』の美しさに心が震える 紙に立体感が生まれた理由とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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紙をナイフで切り出し、美しい模様や絵柄を作り出す『切り絵』。

切り絵は日本古来より、伝統として長らく愛され、いまも世界中で多くの人を魅了しています。

細密で鮮やかな、めくるめく『切り絵』の世界

4年前、友人のウェルカムボード作成をきっかけに切り絵創作を開始した、祐琴(ゆうこ)さん。

カラーペーパーによる切り絵を何層にも重ねる独自の技法で、作品を制作しています。

カラーペーパーの切り絵をアクリル板と何層も重ねることで、立体感を出しています。その細密な作りは、ため息が出てしまうほどです。

こちらの『黄道十二星座』は、なんと重量8kg!縦60cm、横60cmの大作です。

制作にかかった期間は、およそ半年。画家アルフォンス・ミュシャの作品『黄道十二宮』からインスピレーションを得たそうです。

シリーズ物の作品やスマホケースも!

木彫りの作品

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

犬の画像

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

出典
@yukotokoto221

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