「写真でしょ」と思いきや? 夜景の『正体』を知って腰が抜けた
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...
- 出典
- @kiriehiro
「これが切り絵だなんて信じられない」
「こんな切り絵は見たことがない!すごい」
「紙技ならぬ神技」
切り絵作家の斉藤洋樹(@kiriehiro)さんの作品に、そんな絶賛の声が寄せられています。
これは本当に切り絵?
斉藤さんの作品の一番の特徴は、まるで写真のようなリアルさ。
斉藤さん自身が「切り絵でいかにリアルさを表現できるかを突き詰めているのが、自分の世界」と語る作品を、早速ご覧ください。
自身で撮影した写真から、切り絵を制作しているという斉藤さん。大胆な写真の構図と切り絵の繊細さという、両者のよさが見事にマッチしていて、見惚れてしまう美しさです。
今までに見たことのない切り絵作品に、いい意味で切り絵のイメージをくつがえされます!
しかし斉藤さんは、過去に他者からの『アドバイス』で、悔しい思いをしたことがあるのだそうです。
「ここまでやるとやりすぎ!」
「紙のよさが全然出てない」
「切り絵らしさがまったくないね」
「切り絵でいかにリアルさを表現できるか」を大切にしている斉藤さんにとって、その『アドバイス』は自身の作品を批判されているのも同然。
自分はよかれと思ってやったことであっても、価値観の押し付けになってしまっているようでは本末転倒です。
人によって好みや価値観は人それぞれだからこそ、お互いに理解し尊重すべきものなのではないでしょうか。
なお、斉藤さんが一方的に受けた『アドバイス』がいかに見当違いな内容だったかは、作品を絶賛する多くの声を見れば明らか。
「これが俺の世界だ!」と宣言する斉藤さんの今後の作品にも、期待がかかりますね!
[文・構成/grape編集部]