イオンじゃなくてジャスコ! 『帰省あるある』が分かりすぎてつらい
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @bozu_108
祖父母や両親と離れて生活している人は、長期休暇を利用して実家に帰省することでしょう。
久々に家族や旧友と会えると思うと、自然と気持ちがウキウキしてくるものです。
『帰省あるある』選手権
Twitter上でユーモアあふれるコンテストを開催している、坊主(@bozu_108)さん。
もうすぐお盆ということで、今回募集したのは『帰省あるある』!では、逸品な入選作品をご覧ください!
最優秀賞
「えーからえーから!遠慮せんで、もっと食べやぁ!」…おばあちゃん、もう本気でお腹いっぱいです。
金賞
別に、身長も体重も変わってないんだけどな…。
入選
気にしている人は心にグサッ!
田舎から戻って来た日には、スマートフォンのデータ通信料がとんでもないことに…。
2011年から『イオン』に名称が変更された『ジャスコ』。子どものころのクセで、ついつい『ジャスコ』といってしまう。
ま、まあそうなっちゃうよね…。
「なんだかんだいっても、家族と別れる時はちょっぴりさびしい」…というのも、『帰省あるある』ではないでしょうか。
久々に家族や親戚と賑やかな日を過ごすと、実家から帰る時は切ない気持ちになってしまいますよね…。
帰省する際は、懐かしい場所に行ってみたり、旧友と遊んだり、たっぷり家族と話をしたり…ぜひ、素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!
[文・構成/grape編集部]