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イオンじゃなくてジャスコ! 『帰省あるある』が分かりすぎてつらい

By - grape編集部  公開:  更新:

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祖父母や両親と離れて生活している人は、長期休暇を利用して実家に帰省することでしょう。

久々に家族や旧友と会えると思うと、自然と気持ちがウキウキしてくるものです。

『帰省あるある』選手権

Twitter上でユーモアあふれるコンテストを開催している、坊主(@bozu_108)さん。

もうすぐお盆ということで、今回募集したのは『帰省あるある』!では、逸品な入選作品をご覧ください!

最優秀賞

「えーからえーから!遠慮せんで、もっと食べやぁ!」…おばあちゃん、もう本気でお腹いっぱいです。

金賞

別に、身長も体重も変わってないんだけどな…。

入選

気にしている人は心にグサッ!

田舎から戻って来た日には、スマートフォンのデータ通信料がとんでもないことに…。

2011年から『イオン』に名称が変更された『ジャスコ』。子どものころのクセで、ついつい『ジャスコ』といってしまう。

ま、まあそうなっちゃうよね…。

「なんだかんだいっても、家族と別れる時はちょっぴりさびしい」…というのも、『帰省あるある』ではないでしょうか。

久々に家族や親戚と賑やかな日を過ごすと、実家から帰る時は切ない気持ちになってしまいますよね…。

帰省する際は、懐かしい場所に行ってみたり、旧友と遊んだり、たっぷり家族と話をしたり…ぜひ、素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

「わぁああ!ロウソクが倒れた!」 慌てて火を消すと?「買っておいてよかった」お盆や年末年始などに、祖父母の家に顔を出す人は多いでしょう。祖父母の家には、先祖を祀った、仏壇が置かれていることがあるかもしれません。漫画家の岡野く仔さんは、1人の女性が、母親を連れて祖母の家を訪れた際のエピソードを漫画に描きました。

夏休みの宿題の写真

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

出典
@bozu_108

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