娘の『切り返し』がママの逆鱗に触れた?バスの車内が凍り付く!
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『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

夫と3歳息子が『デート』 妻に送られてきたLINEの内容が…「笑い止まらん」「パパ優しすぎ」子供は時に、自由奔放な言動で大人を困らせることがあるでしょう。2025年11月24日、3歳の息子さんが外出先で見せた姿をXで公開し、注目を集めたのは母親の、つばめ(@swallow5531)さんです。
- 出典
- @sow_LIBRA11






ある日、バスに乗っていたというライトノベル作家のSOW(@sow_LIBRA11)さん。
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すると、車内には若いお母さんと、5歳ぐらいの娘さんが乗っていました。
2人はタブレットで仲よくアニメを観ているようです。
すると、お母さんが娘さんに、こういいます。
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セーラームーン、面白いよ!
『美少女戦士セーラームーン』(以下、セーラームーン)とは、1990年代に多くの女の子を夢中にした少女漫画の金字塔。同時期に放送されていたアニメも高い視聴率を誇っていました。
若いお母さんは、きっと小さいころに『セーラームーン』を観て育った世代なのでしょう。
しかし、娘さんにはいまいちピンと来ていないようで…。
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古いプリキュアみたいなもんでしょ!
2004年からシリーズの放送が開始され、現在も多くの女の子に人気の『プリキュア』。
なかなか厳しい切り返しですが、『セーラームーン』を知らない世代にとっては、古いプリキュアといった印象なのかもしれません。
しかし!!!
『セーラームーン』に熱狂して育った世代であろう、お母さんにとっては聞き逃すことのできない言葉だったようで…。
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あン?
お前、何いってんの?
これまでの優しい表情から一変!
「ママがママじゃない顔」になってしまったのです。
一連のやりとりを、SOWさんがTwitterに投稿すると、多くの『セーラームーン』世代の人々から、若いお母さんの行動を称賛する声が寄せられます。
お母さんにとって『セーラームーン』はとても大切な作品なのでしょう。
もちろん、「古いプリキュア」と表現した娘さんにも悪気はなかったはず。この後、2人で一緒に『セーラームーン』を観て、その素晴らしさを共有しているのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]