ウェディング写真の裏側に体を張った努力 「新郎新婦はよく笑わないな」
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※写真はイメージ
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
結婚式は、人生における重要な１日。だからこそ、思い出に残る写真にもこだわりたいもの。
しかし、最高の結婚写真を撮影するのは簡単なことではありません。撮影の裏側には、涙ぐましい努力が隠されていました…。
「よく笑わなかったな」
レベッカさんとジェームズさんの結婚写真の撮影を依頼された、カメラマンのアシュリーさん。
アシュリーさんは、レベッカさんの友人であり式に参列していたシャリーンさんに「レベッカのベールをなびかせてほしい」と頼みます。
友人のために快諾したシャリーンさんでしたが、撮影中の様子が新郎新婦以上に注目を集める結果に…。
時にのけぞり…
時にベールを被り…
奮闘ぶりが伝わって来る
もはや命がけで、何かと戦っているかのようにも見えるシャリーンさん。
それほど、ベールをなびかせるのは難しいことなのか…と思いきや、実際はただ新郎新婦を笑わせたかっただけなのだそうです！
笑いをとるために体を張る彼女の姿をアシュリーさんがFacebookで公開するやいなや、多くの人が彼女の情熱を絶賛。
・最高の友人だね！彼女がいれば、楽しく過ごせそう。
・よく花嫁も花婿も笑わなかったな。
・美しい結婚写真の裏側を見てしまった…！
友人の結婚式という大事な１日でも、決してユーモアを忘れないシャリーンさんの姿は、新婦との友情の深さをも表しているように思えます。
この『おふざけ』も、シャリーンさんなりの祝福なのかもしれません。２人にとっても、この時の結婚写真は一生の思い出となることでしょう。
[文・構成／grape編集部]