父が母にも内緒にしていた『地図』 「ナニコレ、すげぇ」の声が続出！
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「素手で触らないで」 道端でよく見るオレンジの花は…「知らなかった」「気を付ける」春になると道端でよく見る、オレンジの花を咲かせるナガミヒナゲシ。実は注意するべき点があると知っていますか？
オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ（@callduck_nosuke）さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
仲村しんご(@YorozuyGintamam)さんの父親は、母親に対して結婚するまで秘密にしていたことがあったといいます。
それは、『とある地図』を持っていること。
父親が長年持っていたことを示すかのように、所どころが破れ、補修した跡があります。
一見すると、ただの古い地図。しかし、この地図には大きな秘密があったのです！
なんと、この地図は父親が『架空の都市』を想像して描いたものだったのです！
しかも手描きというからさらに驚きです。それらの事実を知ってから地図を見返すと、あまりの精密さに、感心してため息が出てしまいます。
また、地図だけでなく学校の名前、市町村の人口、「万博が行われたとしたら」といった細かな設定も考えていたようです。
この地図に感動した母親が知人に見せたのですが、相手の反応はあまりよくなかったそう。しかし、娘である投稿者さんがTwitterに載せると、たちまち大きな反響を呼びました。
この力作を、称賛する声が続出しています！
・すごい作り込みですね。驚きました！
・万博のマスコットとかもいる。本としてまとめられていたら、もっといいかも。
・僕も似たようなことをしたことがあります。ここまでのクオリティではありませんでしたが…。
多くの人を驚かせた、父親の秘密の地図。ずっと秘密にしていたのがもったいないくらい、素晴らしい作品ですね！
[文・構成／grape編集部]