夫「文学少女が大人しい、という認識は間違っている」 続いた持論に、共感の声
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ポメと散歩していた飼い主 カップルからかけられた言葉が?「疲れ吹き飛ぶわ」2025年12月4日、公園で光る『イルミネーション』をカメラに収め、Xに投稿したのは、@omochi_pome16さんです。園内にいたカップルは「イルミネーションが見れたー」と喜んでいたと言います。

見た瞬間に拝みたくなる? 富士山を背に『天使』に見えたサモエド富士山に浮かぶ傘雲が、サモエドのまさるくんの頭上に、完璧な『天使の輪』となって現れました。飼い主(@samoyed_masaru)さんが撮影した1枚に、Xでは4万件を超えるいいねがつき、話題を呼んでいます。
- 出典
- @icori_a
『文学少女』と聞いたら多くの人が、本が大好きで、大人しい女性を思い浮かべるのではないでしょうか。
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しかし、漫画家の安堂維子里(@icori_a)さんが夫から告げられたという持論をTwitterに投稿したところ、多くの人が共感の声を寄せました。
その持論とは…。
文学少女は、ほぼ体力がないから矛先が文学に行っているだけの、気性の荒い人種。
パンチのある意見!
気性が荒いかは分かりませんが、確かに文学少女が大人しいとは限りません。
現実の文学少女はイメージと違い、物事に対してとても情熱的だったり、驚くような行動力を持っていたりすることもあるのではないでしょうか。
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この意見に、うなずいてしまう人が多かったようです!
・実は気が強い人が多いですよね。そこがいいです。
・何かに夢中になっている人は、自分を持っているものです。
・確かに。本を読みながら、ハードな人生を追体験してますからね。
本に夢中になるということは、それだけ自分の情熱を注げるものがあるということ。もし文学少女と話す機会があったら、そのギャップに惹かれ、「もっと話してみたい!」と思ってしまうかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]