「この隙間が危険なんだよなぁ」メガネをかけてる人は分かっちゃう?
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
漫画家の道雪 葵(@michiyukiaporo)さんは、日常生活でメガネをかけています。
※写真はイメージ
そんな彼女が、「毎年、これで死にかける」と、メガネをかけている人ならうなずいてしまう『とある現象』を漫画にしました。
多くの共感の声を集めた、その現象とは…。
メガネのレンズ越しに見た景色と、レンズのない隙間から見えた景色とでは、ズレがあります。
細みのメガネをかけている時に下を向くと、レンズ越しとレンズなしの景色が同時に見えて感覚が混乱し、階段などであると思っていた場所に段差がなく、怖い思いをすることがあるのです。
※写真はイメージ
普段、メガネをかけている人にはよく分かる投稿に「すごくよく分かります!」「共感できる人がいてよかった」「これはメガネあるある」と、共感の声が上がっています。
疲れていたり、新しいメガネに変えたときなどは特に、手すりに捕まりながら下りるなど、注意したいですね!
この体験漫画を描いた道雪 葵さんは、オンラインマガジン『ゼロサムオンライン』で、江戸の絵師漫画『女子漫画編集者と蔦屋さん』を連載中です。こちらもぜひ!
[文・構成/grape編集部]