「この隙間が危険なんだよなぁ」メガネをかけてる人は分かっちゃう?
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夜中トイレに起きた飼い主 愛猫の様子に違和感を覚えたワケが?実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。2024年12月20日、冬の時期に見られるキュルガの『ある姿』を漫画に描きました。冬になり、キュルガの体は冬毛に生え替わったようで…。
パンを買ったら、店員さんが吹き出しそうに! 理由がカワイイパンを購入しようとした時のこと。レジを打つ店員さんが、ひたすら笑いをこらえています。何ごとかと思ってみたら…?
漫画家の道雪 葵(@michiyukiaporo)さんは、日常生活でメガネをかけています。
※写真はイメージ
そんな彼女が、「毎年、これで死にかける」と、メガネをかけている人ならうなずいてしまう『とある現象』を漫画にしました。
多くの共感の声を集めた、その現象とは…。
メガネのレンズ越しに見た景色と、レンズのない隙間から見えた景色とでは、ズレがあります。
細みのメガネをかけている時に下を向くと、レンズ越しとレンズなしの景色が同時に見えて感覚が混乱し、階段などであると思っていた場所に段差がなく、怖い思いをすることがあるのです。
※写真はイメージ
普段、メガネをかけている人にはよく分かる投稿に「すごくよく分かります!」「共感できる人がいてよかった」「これはメガネあるある」と、共感の声が上がっています。
疲れていたり、新しいメガネに変えたときなどは特に、手すりに捕まりながら下りるなど、注意したいですね!
この体験漫画を描いた道雪 葵さんは、オンラインマガジン『ゼロサムオンライン』で、江戸の絵師漫画『女子漫画編集者と蔦屋さん』を連載中です。こちらもぜひ!
[文・構成/grape編集部]