「この隙間が危険なんだよなぁ」メガネをかけてる人は分かっちゃう?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
漫画家の道雪 葵(@michiyukiaporo)さんは、日常生活でメガネをかけています。
※写真はイメージ
そんな彼女が、「毎年、これで死にかける」と、メガネをかけている人ならうなずいてしまう『とある現象』を漫画にしました。
多くの共感の声を集めた、その現象とは…。
メガネのレンズ越しに見た景色と、レンズのない隙間から見えた景色とでは、ズレがあります。
細みのメガネをかけている時に下を向くと、レンズ越しとレンズなしの景色が同時に見えて感覚が混乱し、階段などであると思っていた場所に段差がなく、怖い思いをすることがあるのです。
※写真はイメージ
普段、メガネをかけている人にはよく分かる投稿に「すごくよく分かります!」「共感できる人がいてよかった」「これはメガネあるある」と、共感の声が上がっています。
疲れていたり、新しいメガネに変えたときなどは特に、手すりに捕まりながら下りるなど、注意したいですね!
この体験漫画を描いた道雪 葵さんは、オンラインマガジン『ゼロサムオンライン』で、江戸の絵師漫画『女子漫画編集者と蔦屋さん』を連載中です。こちらもぜひ!
[文・構成/grape編集部]