「ペット以外と喋りたい!」 占い師に電話したら、前世の自分に驚愕!
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @hidekiccan
『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。
天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが描かれている漫画がTwitterで公開され、人気を集めています。
松本ひで吉 『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズ
そんなひで吉さんですが、私生活で『あること』が気になっているといいます。それは、「犬や猫としか話さない」ということ。
漫画家という職業上、どうしても家で1人黙々と作業をしがちです。そのため、人と話す機会が減ってしまったのだとか。
「なんとか人と喋りたい!」と思っていたひで吉さんが目にしたのは…。
「人と喋りたい!」と、占い師に電話してみたら…?
前世でも、動物と話してばかりの生活を送っていた…。
占い師によると、前世のひで吉さんは中南米で生活していた女性。犬と猫…ではなく、たくさんのアルパカに囲まれる生活を送っていたようです。
「いまと同じじゃん!!」
前世でも同じようなことを思っていたと知り、心の中でそうツッコんでしまったひで吉さん。
とはいえ、犬と猫に囲まれたいまの生活も素敵な日常です。今日も天使な犬とツンデレな猫と一緒に、家で幸せな生活を送るひで吉さんなのでした!
松本ひで吉さんのコミックス発売中!
松本ひで吉さんの最新作、『ねこ色保健室』のコミックス1巻が発売中です。
『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズの描き下ろしも、おまけとして収録されていますよ!ぜひご覧ください。
[文・構成/grape編集部]