『特別なサンドイッチ作り』に誘われた男性 送られてきた画像に爆笑
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アメリカ・ミネソタ州在住のリー・セント・ジョンさんは、ある時、無性に大きなサンドイッチを作りたくなってしまいました。
リーさんが持っているパンのサイズはこれくらい。ですが、ある人の協力さえあれば、超ゼイタクな具材を挟んだ、特大サンドイッチが完成するのです。
海外に協力者を探そう!
早速、行動に移したリーさん。SNSでの呼びかけは、インドのニューデリーに住むスバス・ルイテルさんに届きました。
挨拶も早々に、リーさんは次のように問いかけます。
唐突に飛び出た単語に、スバスさんは…。
それもそうでしょう。話がいきなりすぎます!
頭に「?」が浮かんでいるスバスさんに、リーさんは自分のアイディアを説明しました。
リーさんの熱意ある言葉に、スバスさんはこう返信しました。
すると…。
リーさんは、青々とした地球をパンで挟んだ画像を送ったのです。
この壮大な画像に、スバスさんもノックアウト。リーさんの無邪気さに釣られて、『地球サンドイッチ』を作る協力者になりました。
サンドイッチを作ろう!
念願の『地球サンドイッチ』。リーさんが地面にパンを置いて…。
スバスさんもパンを置いたことで、『地球サンドイッチ』が見事完成!
リーさんが思い付きを実現するまでの経緯をFacebokに投稿すると、多数のメディアが取り上げました。
海外メディア『Mashable』には、『地球サンドイッチ』を作った後の2人について、こう書いてあります。
リーさんの投稿を見た人からは、「自分も、大した前置きもなく、こんな軽い会話で人と遊びたいものだ」とコメントが寄せられています。
遊び心と、ちょっとした行動力が人をつなげていく…2人の出会いは、とっても素敵ですね。
[文・構成/grape編集部]