「俺は読めませんでした」 カタカナかと思ったら…「これは無理」「脳がバグる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
『アメリカ人に読めて、日本人には絶対に読めない英語フォント』だそうです。
小山真吾(@KoyamaSkoyama)さんは、このような言葉と一緒に、1枚の写真をXに投稿しました。
公開したのは、アメリカで販売されている商品の写真。
商品名が英語で書かれているのですが、ほとんどの日本人が読めないといいます。
ちなみに小山さん自身も、最初は読むことができなかったとか。
あなたには、商品名が分かりますか…。
もし日本人であれば、真っ先にこう読んでしまうでしょう。『ワモウナムレ チレロ55』と…!
しかし、そんな意味の分からない言葉が書いてあるはずがありません。答えは…。
『DENTAL FLOSS(デンタルフロス)』でした!
こちらは『エレクトロハーモニクス』という、ネット上で公開されている、カタカナをベースに作られた英語のフォントなのだとか。
最初から英語だと認識している人ならば簡単に読めますが、日本人の場合は、頭が勝手にカタカナに変換するので、読みづらいのかもしれませんね!
小山さんの投稿は反響を呼び、さまざまなコメントが寄せられていました。
・まったく読めなかった。けど、目を細めて見たら読めました!
・いや、無理だろこれ!答えを見るまで分からなかった…。
・60代の母親と読めるかどうかで大盛り上がりしちゃいました!
・アメリカの友人に見せたら、すぐに読めていました。
・一瞬、脳がバグった。難しすぎる…!
あなたは、すぐに商品名を読むことができましたか。
『謎解き』のような感覚で、この文章をお題にクイズを出したら、周囲の人と盛り上がりそうですね!
[文・構成/grape編集部]