実家で半世紀前の母子手帳を渡された丸岡いずみ 中を開いてびっくり!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
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2018年1月、代理母出産により第一子を授かった元日本テレビキャスターの丸岡いずみさん。
公式ブログに新生児訪問や1か月検診の様子をアップするなど、子育てに奮闘している様子が伝わってきます。
母子手帳を保管していたのは…
2018年3月9日に更新されたブログでは、父親の一周忌法要で徳島の実家に帰省したことを報告。
そこで初めて、自身の母子手帳が保管されていたことを知ったそうです。
母親によると、手帳を保管していたのは「マメなお父さん」。
いままさにその母子手帳を書く側になった丸岡さんは、驚きとともに感謝の言葉をこう述べます。
母子手帳を通して、自分の記憶にはない父母の愛情を改めて実感した丸岡さん。
この心温まる投稿に読者からは「ありがたいですね」「親って本当に偉大ですよね」など、共感のコメントが寄せられました。
母子手帳は本来、子どもの成長と母子の健康管理のために記すものですが、こうやって人生の節目で見返すと感慨深いもの。
嫁いだあとも大切に保管してくれていたなんて、素晴らしいご両親ですね。
[文・構成/grape編集部]