代理母出産の丸岡いずみ、週刊誌の記者に苦言 ネットから「ひどすぎる」の声
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あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
2018年1月、代理母出産で第一子となる長男が誕生した、フリーアナウンサーの丸岡いずみさん。
丸岡さんは6年前に映画コメンテーターの有村昆さんと結婚し、すぐに妊娠するも10週目で流産しました。
その後、体外受精によって2度目の妊娠に至ったものの、再び流産してしまった過去があります。
多くの苦難を乗り越えた丸岡さんは、2016年に代理母出産を決意。ロシア在住の代理母と契約し、凍結受精卵を提供しました。
丸岡いずみ、常識はずれな週刊誌の記者に苦言
日本に帰国し、生後1か月になる息子さんの育児に励んでいる丸岡さんが同年2月2日にブログを更新。
「お願い申し上げます」というタイトルで、家に押し掛ける週刊誌の記者に苦言を呈しました。
夜分遅くに自宅に押し掛け、インターホンを鳴らす一部の記者たち。
そのせいでまだ幼い息子さんは睡眠を妨げられ、丸岡さんの育児に支障が出ているといいます。
丸岡さんは『日本を代表する週刊誌記者のかたがた』に対し、「事務所と相談の上、文書での取材はいけないのでしょうか」と問いかけました。
『芸能人の丸岡いずみ』としてではなく、『一児の母』として記者へのメッセージをつづった丸岡さん。
生まれたばかりの我が子との時間を妨害されたり、思うような育児ができなかったりすることで、ストレスを感じているでしょう。
丸岡さんがいうように、取材をすることは記者の仕事ですが、相手を思いやることも必要なのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]