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天気や気温で液体内の結晶が刻々と変化 眺めて楽しいインテリア

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By - grape編集部  作成:  更新:

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19世紀初頭のヨーロッパで、航海時の気象予測ツールとして使われていたといわれる『ストームグラス』。

樟脳(しょうのう)など、複数の化学薬品をアルコールに溶かしてガラス管に詰めたもので、溶液や沈殿の状態によって、その日の天気が分かるとされています。

技術が進歩した現在では、あまり実用的なものではありませんが、そのアナログっぽさが逆に魅力となり、インテリアとして楽しむ人も増えてきました。

自然派オブジェとして人気

この『ストームグラス クラウド』もその1つで、もくもくとした雲型の形状が可愛いオブジェ。ガラスと液体、そして木という異素材ミックスが新鮮です。

ストームグラスと同じ原理を利用しているので、天気や気温などによって液体内の結晶が刻々と変化していくのを眺めて楽しめます。

どんな結晶が見られる?

実際に『ストームグラス クラウド』を数日、室内に置いて、ガラス内部の変化を観察してみました。

快晴の日

透明な液体のままで、結晶はほとんど見られません。

くもりの日

左側が結晶で少し盛り上がっています。

雨の日

ガラス内がたくさんの結晶でおおわれています!

結晶を拡大してみると…

最初は「本当に予測できるの?」と少し疑っていましたが、想像していたよりもはっきり見てとれました。

ちなみに雪の日は、結晶がたくさん積もる様子が見られるそうで、季節によってはさらに細かく変化しそうです。

化学変化をインテリアに

気象状況と液体内部の結晶化の関連については、いまだ科学的に解明できていないそうですが、そういう面も含めて幻想的ですよね。

商品は、液体の入ったガラスを天然木(ビーチ材)のベースに差し込んで使うセットアップ式で、届いたその日に使えます。

不思議な化学変化が楽しい『ストームグラス クラウド』は、日々の暮らしをちょっと豊かにしてくれるアイテム。

これがあれば、雨の日も楽しみになりそうです!


[文・構成/grape編集部]

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