『翔んで埼玉』がGACKT&二階堂ふみで実写映画化! 全埼玉県民が震える
公開: 更新:
大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
- 出典
- 株式会社宝島社
「埼玉県民には、そこらへんの草でも食わせておけ!」
この衝撃的なセリフで一躍話題になった、漫画『翔んで埼玉』。
二階堂ふみさんとGACKTさんのダブル主演で、実写映画化されることになり、全埼玉県民がザワついています!
一体どんな作品に…?
『翔んで埼玉』は、『パタリロ!』などで知られる、魔夜峰央(まや みねお)さんの作品。
主人公である埼玉育ちの美少年が、東京都民からの迫害に立ち向かうという80年代のギャグ漫画です。
しかし、2015年に復刊し、埼玉県民すらも魅了する数々の『埼玉いじり』で話題に。大幅に増刷されるなど、人気を博しました。
なお、埼玉県を迫害する東京都民、壇ノ浦百美(だんのうら ももみ)役を二階堂さんが。そして、壇ノ浦百美が思いを寄せる埼玉育ちの主人公、麻実麗(あさみ れい)役を演GACKTさんが演じるとのこと。
若手実力派女優との呼び声も高い二階堂さんと、ミステリアスな雰囲気を放つGACKTさんのダブル主演ということもあり、『翔んで埼玉』ファンの期待値はすでに最高潮!
しかし、スクリーン上で展開される数々の『埼玉いじり』に、埼玉県民は耐えられるのでしょうか…!
2019年の公開が、いまから楽しみで仕方がありません。
[文・構成/grape編集部]