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「その手があったか!」 悪質な『新聞勧誘』を追い払う方法に共感の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

期待と不安を胸に一人暮らしを始める人が増える4月。

よく一人暮らしをする時に不安になる出来事で『新聞の勧誘』があげられます。

すべてが悪質というわけではありませんが、中には強引に契約を迫る新聞勧誘もおり、断ることが苦手な人はうまく断れずに、契約してしまうこともあるでしょう。

そんな新聞勧誘を簡単に断る方法はないかと、同業のふりをして情報を聞き出したpapi(@papi_pirika)さん。

『ドアを開けない』という方法の次に、よいと思われる断りかたが分かったのだそうです。

断る時のひと言がこちらです。

いま、無職なんです!

「契約しても集金できるから分からない状態だ」と、暗に伝えるといいようです。

ネット上には「その手があったか!」と共感の声が上がりました。

・これはその通りだと思います。しつこい新聞勧誘に「いま無職で金払えないけど」といったらすぐに退きました。

・無職というのは効果ありそうですね。不動産関係のセールスも一発でした。

・「引越しをする予定なので」というのも使えそうです。

すべての新聞勧誘に効果があるとはいえませんが、一人暮らしを始める人は、もしものために覚えておくと役に立つかもしれませんよ。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@papi_pirika

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