「この発想は天才すぎる!」 あるアイディアで制服を着崩す生徒が激減
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
中学生や高校生といえば、髪型や服装といったファッションに目覚める子どもが増える年代。
学校指定の制服でズボンからシャツの裾を出すなど、着崩している生徒を街中で見かけることもあります。
そんな着崩しを防止するアイディアを取り入れた『Yシャツ』を投稿した、まつこ(@matsukobucha)さん。
あるアイディアが採用されているため、シャツを出して着る生徒が1人もいないのだそうです。
どのようなYシャツかというと…。
Yシャツの背の裾部分に、大きく名前を書くスペースが!
これなら先生に注意されなくても、生徒が自主的にYシャツをしまって着てくれそうです。
画期的なアイディアに、驚きと称賛の声が上がっていました。
・シャツ出しも防げるし、腰パンも一緒に防げそう!
・これを考えた人にノーベル賞を!大発明ですね。
・この対策は素晴らしい!『学生の敵』になるナイスアイディア。
・何度見ても笑えるし、発想が素敵です。
ほかにも「同じようなYシャツでした」という声が上がっているので、採用している学校は複数あるのかもしれません。
ちなみに制服を作る採寸の時に、このシャツを見た親からは感嘆の声が上がり、生徒たちはドン引きしていたのだそうです。
生徒を注意して無理に押さえつけるのではなく、着崩せないようなデザインを採用することで防止するナイスアイディア。
柔軟な発想から生まれた防止策なら、生徒たちも「ここまでされたなら仕方ないか」と受け止めやすいかもしれないですね。
[文・構成/grape編集部]