水面を埋める、幾千もの桜の花びら しかし夜になると?
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2018年4月23日に見ごろを迎えた、青森県弘前公園の桜。
満開の様子が美しいのはもちろんのこと、桜の花が散った後もまた違った美しさで花見客を楽しませてくれます。
それは、川に浮かんだ桜の花びらでつくられる『花筏(はないかだ)』。
2018年4月28日、弘前公園を訪れたTad(@CybershotTad)さんが撮影した、美しい花筏の写真をご紹介します。
水面を彩る、幾千もの桜の花びら…満開の桜とはまた違った趣があります。
さらに、夜にも弘前公園を訪れたTadさんは、そこで驚きの光景を目にしたといいます。なんと、昼間の『花筏』が、夜には『流氷』になっていたというのです。
どういう意味かは…早速、写真でご確認ください!
隙間なく水面を埋めつくしていた花びらが割れた様子は、まさに流氷そのもの。
昼間の花筏は有名で、メディアでもたびたび取り上げられていますが、夜になると流氷に変わるとは、あまり知られていないでしょう。
弘前公園が桜の名所として高い人気を誇っているのは、こうして何度も姿を変えて花見客を楽しませてくれるからなのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]