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『命を救った死神』 楽な料理は愛情がないのか?答えに「ええ死神や」

By - grape編集部  公開:  更新:

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日本の抱える社会問題の1つ、過重労働。心身共に疲弊した末、自ら命を絶ってしまう人もいます。

ベニガシラ(@poppoyakiya)さんが描いたのは、いままさに線路に飛び込もうとしている1人の女性。

そんな彼女を助け出したのは…なんと、死神だったのです!

前回、「健全な肉体には健全な精神が宿る!」といって健康的な朝食を作ってくれた死神。

5話では、手抜き料理と愛情について語ってくれました。

『命を救った死神』5話

楽をしてもいい。
その代わり、相手を思いやることに時間を使うべき。

愛情のなんたるかを知っている死神。もちろん女性に作ってあげた「火を使わない料理」には、たっぷりの愛情がつまっています!

そして空いた時間で、女性の心を楽にする…本当に、なんでこの人が死神なのでしょうか。

一緒に過ごしていると、どんどん心が浄化されそうですね。

前回のお話を改めて読みたい人は、『命を救った死神』4話をご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@poppoyakiya

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