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「頭の中が真っ白に」 火事になりかけた実体験を描いた漫画に、ゾッとする

By - grape編集部  公開:  更新:

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『地震雷火事親父』ということわざもあるように、世の中で特に怖いものの1つとして挙げられている火事。

※写真はイメージ

あらゆるものを焼きつくす火の恐ろしさはもちろん、火事の煙による一酸化炭素中毒の恐れなど、命をおびやかすさまざまな危険があります。

火事になりかけた実体験を元に描いた漫画が、ネット上で話題になっています。

火事になりかけた時のこと

漫画をTwitterに公開したのは、をぎくぼ虫(@wogikubomushi)さん。

多くの人をゾッとさせた、こちらのエピソードをご覧ください。

「早く油を温めたい」という焦りから、鍋にフタをしてしまった投稿者さんの目の前に広がったのは、普段とは明らかに違う激しさをともなった、すさまじい火!

しばらく放心した後で我に返り、火を消そうとするも、慌てているせいか正常な判断ができません。

とっさの行動で何とか消火できましたが、後少し時間が経っていたり、「洗濯物をかぶせる」という考えが思い浮かばなかったりしたら…と思うと、身が縮みますね。

火はとても便利で、生活のあらゆる場面で使う機会が多いもの。

火の使いかたにはいままで以上に注意するよう、心がけたくなる漫画でした。


[文・構成/grape編集部]

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

溶けた床

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。

出典
@wogikubomushi

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