「頭の中が真っ白に」 火事になりかけた実体験を描いた漫画に、ゾッとする
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「分かります」「うちの子もバグってる」 距離感がおかしい猫の行動に、共感する人が続出!実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。 たまに距離感がおかしくなるキュルガを見て、「近いって思わないのかな…」と疑問に思った飼い主は…?
「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
『地震雷火事親父』ということわざもあるように、世の中で特に怖いものの1つとして挙げられている火事。
※写真はイメージ
あらゆるものを焼きつくす火の恐ろしさはもちろん、火事の煙による一酸化炭素中毒の恐れなど、命をおびやかすさまざまな危険があります。
火事になりかけた実体験を元に描いた漫画が、ネット上で話題になっています。
火事になりかけた時のこと
漫画をTwitterに公開したのは、をぎくぼ虫(@wogikubomushi)さん。
多くの人をゾッとさせた、こちらのエピソードをご覧ください。
「早く油を温めたい」という焦りから、鍋にフタをしてしまった投稿者さんの目の前に広がったのは、普段とは明らかに違う激しさをともなった、すさまじい火!
しばらく放心した後で我に返り、火を消そうとするも、慌てているせいか正常な判断ができません。
とっさの行動で何とか消火できましたが、後少し時間が経っていたり、「洗濯物をかぶせる」という考えが思い浮かばなかったりしたら…と思うと、身が縮みますね。
火はとても便利で、生活のあらゆる場面で使う機会が多いもの。
火の使いかたにはいままで以上に注意するよう、心がけたくなる漫画でした。
[文・構成/grape編集部]