炎の中へ5回も飛び込み、全身を焼かれながら子猫を救った母猫【スカーレットの物語】 By - grape編集部 公開:2014-09-06 更新:2015-08-27 事故火災猫 Share Post LINE はてな コメント 1996年3月30日、ニューヨーク州ブルックリンにあった放置ガレージから、原因不明の出火があり、消防隊が駆け付けました。 消防隊員の一人が、自ら燃え盛るガレージに入っていくネコの姿を目撃したのです。 しかも、しばらくすると全身火傷を負いながら出てきて、そしてまた炎の中へ、何度も何度も・・・。 この母ネコは驚いたことに、当時3ヶ月の5匹の子供たちをガレージから一匹ずつ運び出していたのです。 次のページへ 1 2 3 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 Share Post LINE はてな コメント
1996年3月30日、ニューヨーク州ブルックリンにあった放置ガレージから、原因不明の出火があり、消防隊が駆け付けました。
消防隊員の一人が、自ら燃え盛るガレージに入っていくネコの姿を目撃したのです。
しかも、しばらくすると全身火傷を負いながら出てきて、そしてまた炎の中へ、何度も何度も・・・。 この母ネコは驚いたことに、当時3ヶ月の5匹の子供たちをガレージから一匹ずつ運び出していたのです。