【無駄】店長の『説教』に、嫌々バイトしてた高校生が改心するも…「そうじゃない!」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
仕事に対する考えかたは、人によって異なります。
特に、アルバイトの場合は「お金がもらえればいい」と考える人がいる一方、「何らかのスキルを身に着けたい」と考える人もいます。
嫌々バイトしていた男性に…
高校時代、コンビニでアルバイトをしていた、ノダショー(@nodasyo03)さん。
「クリエイティブな仕事をしたい」と考えていたため、嫌々働いていたといいます。
※写真はイメージ
すると、店長からこういわれてしまいました。
君はクリエイティブな仕事がしたいとか思ってるんだろうけど、そんなの幻想だよ。
いるのは、クリエイティブに仕事をする人だけ。
このコンビニでもいくらでも新しいことはできる。
名言と呼んでもいいほどの言葉。店長は、ノダショーさんのことを想い、この言葉を贈ったのでしょう。
そして、その想いはしっかりとノダショーさんに伝わりました。
改心したノダショーさんは、早速『新しいこと』に取り組みますが…結論からいうと、店長に激怒されてしまいます。
なぜなら、肉まんを…。
※写真はイメージ
店長の「そうじゃない!」というツッコミが聞こえてきそうな行動。
残念ながら、この時点ではノダショーさんに店長の真意は伝わっていなかったようです…。
とはいえ、ノダショーさんはその後、編集者というクリエイティブな仕事に就き、『DON’ CRY』というメディアを運営しています。当時のことをノダショーさんは現在の気持ちを語っています。
やはり店長の想いは、しっかりと伝わっていたんですね!
[文・構成/grape編集部]