【悲報】友人と話していた『研究者』が完膚なきまでに論破される…「余計な遊び心だった」
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※写真はイメージ

「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

小3娘が持って帰ってきた手紙 内容に「尊敬する」「先生も娘さんも素敵」ある日、Haruna Yamada(haruna.bb)さんは、小学校3年生の娘さんが、学校から持って帰ってきた、1枚の手紙を受け取りました。 先生が書いたその手紙を読んで、Yamadaさんは「感動して温かい気持ちになった」といいます。何が書いてあったのかというと…。
大学で数学を研究したり教えたりしている、よこえもん(@yokoemon2112)さん。職業柄、とても恐れていることがあるといいます。
それは…。
自分の間違いを論破されること。
数学を追求しているからこその恐怖なのでしょう。
しかし、その恐れていた事態がよこえもんの身に襲い掛かってくることになります。しかも、なぜか友人と話している時に!
友人との何気ない会話で?
よこえもんさんが友人と話していると、話題は「お酒を飲んだ時のこと」に…。
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友人は、共通の知人の『クセ』について話し始めました。
友人:
「(酒を)飲むとキテレツな行動するのよ」
これに対し、ユーモアを交えて切り返した、よこえもんさん。
よこえもん:
「へー。これはワガハイの日本酒ナリか、とかいうの?」
友人が指摘した「キテレツ」という言葉を、大人気アニメ『キテレツ大百科』とかけて返答したのです!
友人との会話ということもあり、油断をしていたのでしょうか。この『切り返し』が恐れていた事態を招きます。
なぜなら…。
友人:
「それコロ助」
ひと言で論破された!
この痛恨の出来事の翌日、よこえもんさんは…。
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原因不明の腹痛になってしまいました。
それほどまでに「痛恨のミスだった」ということなのでしょう。
とはいえ、勘違いは誰にでも起こり得ること。「数学の分野での論破ではなかった」と考えれば、笑い飛ばせるのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]