前列のライブチケットが当たった女性 先輩の『共感力』が高いと話題に
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不審な訪問者に狙われた1人暮らしの女性 ある一言で撃退!夜中の11時に、水道業者を名乗る人物から電話がかかってきた投稿者さん。押し問答の末、撃退した一言とは…?

若手の名前を聞いた工事作業員 『一言』に「電車で吹き出した」「あるある」大阪府内の、ある工務店の日常を漫画で描いている、『工務店の日報』のInstagramアカウント(komuten_no_nippo)は、昨今増えているという『ある事例』について紹介。同店では、若い作業員が増加するとともに、今まではあまり考えられなかったことが起こるようになったといいます。
- 出典
- marumi222
好きなアーティストのライブの日が近付くと、ついドキドキしてしまうもの。
中には、単なるファンとは思えない熱量で、好きなアーティストを追いかける『推し活』にいそしむ人もいます。
marumi(marumi222)さんの職場の先輩は、『推し活』について、とても理解してくれているようで…。
『推し』のライブのチケットを手に入れたmarumiさんに、どの席で観ることになったかを聞く、先輩。
興奮のあまり「ま…ッ…!」と、声にならない叫びを上げたmarumiさんに、先輩は「前のほうなのね!?嬉しいのね!?」と、すべてを察しました。
続けて、「アドベントカレンダーを作りますか!?」と、まさかの逆提案。クリスマスまでの日数を数えるカレンダーを、推しのライブに合わせて作ろうというのです…!
楽しみにしていることを、一緒になってワクワクしてくれる先輩の器の大きさに感動する、marumiさんなのでした。
【ネットの声】
・先輩のような、人間力あふれる人になりたいです!
・共感力が高くて、素敵な返しをしてくれるなんて、最高だわ。惚れてしまう。
・クリスマス以外で、アドベントカレンダーが登場するとは。その発想はなかった!
・この先輩は、『推し活』をしている、まるみさんのことが『推し』なのかもしれない…。
自分の好きなものを受け入れてもらえた時、嬉しさのあまり、じーんときてしまう人もいるのでは。
marumiさんの先輩のように、周りの誰かが、夢中になって何かを追いかけていたら、共感して寄り添いたいものですね…!
[文・構成/grape編集部]