前列のライブチケットが当たった女性 先輩の『共感力』が高いと話題に
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「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

トイレからなかなか戻ってこない男性 心配になり、40分後に見に行った結果…友人や家族とご飯を食べたり、遊んだりしている際、突然トイレに行きたくなることは誰しもあるでしょう。しばらく時間が経ってもトイレから帰って来ないと、心配になりますよね。かなり(@kanari_yoi)さんの原案をもとに、かめの まくら(@mkr0089)さんが作画を担当しXで公開した、そんなシチュエーションにまつわる創作漫画が話題になりました。
- 出典
- marumi222
好きなアーティストのライブの日が近付くと、ついドキドキしてしまうもの。
中には、単なるファンとは思えない熱量で、好きなアーティストを追いかける『推し活』にいそしむ人もいます。
marumi(marumi222)さんの職場の先輩は、『推し活』について、とても理解してくれているようで…。
『推し』のライブのチケットを手に入れたmarumiさんに、どの席で観ることになったかを聞く、先輩。
興奮のあまり「ま…ッ…!」と、声にならない叫びを上げたmarumiさんに、先輩は「前のほうなのね!?嬉しいのね!?」と、すべてを察しました。
続けて、「アドベントカレンダーを作りますか!?」と、まさかの逆提案。クリスマスまでの日数を数えるカレンダーを、推しのライブに合わせて作ろうというのです…!
楽しみにしていることを、一緒になってワクワクしてくれる先輩の器の大きさに感動する、marumiさんなのでした。
【ネットの声】
・先輩のような、人間力あふれる人になりたいです!
・共感力が高くて、素敵な返しをしてくれるなんて、最高だわ。惚れてしまう。
・クリスマス以外で、アドベントカレンダーが登場するとは。その発想はなかった!
・この先輩は、『推し活』をしている、まるみさんのことが『推し』なのかもしれない…。
自分の好きなものを受け入れてもらえた時、嬉しさのあまり、じーんときてしまう人もいるのでは。
marumiさんの先輩のように、周りの誰かが、夢中になって何かを追いかけていたら、共感して寄り添いたいものですね…!
[文・構成/grape編集部]