愚痴りたかっただけなのに、いらない助言にイライラ この方法はどう?
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

旅行に行く時は、クリアファイルを… 荷造りの裏技に「この発想はなかった」「やってみます」ゆう(yuu_kurashi_31)さんは、パッキングがラクになる裏技を、Instagramで紹介しています。 ジッパー付き袋の活用法や、バッグ内を汚さずに、靴を持っていく方法など、どれもためになるものばかり。今後、旅行の予定がある人は、必見ですよ!
- 出典
- @yusai00
誰かに愚痴を聞いてもらいたい…そんな時ってありますよね。
しかし、たまに聞くのがこんな話です。
聞いてもらいたかっただけなのに、相手からは反論やアドバイスばかりで、余計に疲れてしまった。
話を聞いてくれた相手は、よかれと思っていってくれたのでしょう。
しかし、愚痴をいったほうはストレスを解消できず、余計にイライラしてしまいます。
愚痴をいうなら、まずはコレ!
そんな事態を未然に防ぐ方法をヤギの人(@yusai00)さんが投稿し、注目を集めています。
愚痴を「話す人」と「聞く人」の双方にメリットがあるという、その方法がこちら!
「愚痴をいわせて。アドバイスは不要。ただ聞いて共感してくれるだけでいい」と事前に伝える。
確かに、これならば愚痴をいう人は安心して話せますし、聞く人も相手が何を求めているか知っているので、その通りにしてあげられます。
気持ちのすれ違いを防ぐ方法に、多くの人がコメントを寄せました。
ストレスを溜めてしまいがちな日本人。こういった方法をうまく使い、できるだけ日々を快適に過ごしたいものです。
[文・構成/grape編集部]