愚痴りたかっただけなのに、いらない助言にイライラ この方法はどう?
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @yusai00
誰かに愚痴を聞いてもらいたい…そんな時ってありますよね。
しかし、たまに聞くのがこんな話です。
聞いてもらいたかっただけなのに、相手からは反論やアドバイスばかりで、余計に疲れてしまった。
話を聞いてくれた相手は、よかれと思っていってくれたのでしょう。
しかし、愚痴をいったほうはストレスを解消できず、余計にイライラしてしまいます。
愚痴をいうなら、まずはコレ!
そんな事態を未然に防ぐ方法をヤギの人(@yusai00)さんが投稿し、注目を集めています。
愚痴を「話す人」と「聞く人」の双方にメリットがあるという、その方法がこちら!
「愚痴をいわせて。アドバイスは不要。ただ聞いて共感してくれるだけでいい」と事前に伝える。
確かに、これならば愚痴をいう人は安心して話せますし、聞く人も相手が何を求めているか知っているので、その通りにしてあげられます。
気持ちのすれ違いを防ぐ方法に、多くの人がコメントを寄せました。
ストレスを溜めてしまいがちな日本人。こういった方法をうまく使い、できるだけ日々を快適に過ごしたいものです。
[文・構成/grape編集部]