愚痴りたかっただけなのに、いらない助言にイライラ この方法はどう?
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コミュニケーションに悩む50代部長 若手とうまく話したくて…?会社には若手からベテランまで多くの人が在籍しています。さまざまな価値観を持つ人が集まることは長所ともいえますが、意見が合わないこともあるかもしれません。会社は仕事をする場。友達のように仲よくする必要はないかもしれませんが、日頃のコミュニケーションが滞っていると、いざという時に困ることもあるでしょう。

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- 出典
- @yusai00
誰かに愚痴を聞いてもらいたい…そんな時ってありますよね。
しかし、たまに聞くのがこんな話です。
聞いてもらいたかっただけなのに、相手からは反論やアドバイスばかりで、余計に疲れてしまった。
話を聞いてくれた相手は、よかれと思っていってくれたのでしょう。
しかし、愚痴をいったほうはストレスを解消できず、余計にイライラしてしまいます。
愚痴をいうなら、まずはコレ!
そんな事態を未然に防ぐ方法をヤギの人(@yusai00)さんが投稿し、注目を集めています。
愚痴を「話す人」と「聞く人」の双方にメリットがあるという、その方法がこちら!
「愚痴をいわせて。アドバイスは不要。ただ聞いて共感してくれるだけでいい」と事前に伝える。
確かに、これならば愚痴をいう人は安心して話せますし、聞く人も相手が何を求めているか知っているので、その通りにしてあげられます。
気持ちのすれ違いを防ぐ方法に、多くの人がコメントを寄せました。
ストレスを溜めてしまいがちな日本人。こういった方法をうまく使い、できるだけ日々を快適に過ごしたいものです。
[文・構成/grape編集部]