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孫「別に死にたくなるほどじゃない」 祖母が認知症といわれ、楽観視していたら?

By - grape編集部  公開:  更新:

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事態の深刻さを、ひしひしと感じ始めたニコルソンさん。

認知症とは一体どのような病気なのか、どんな風に向き合っていけばいいのかを、少しずつ考え始めます。

一家を待ち受けている結末とは、どのようなものなのでしょう…。続きはコミックスをご覧ください!

コミックス発売中

認知症の祖母との暮らしを描いた、エッセイ漫画『わたしのお婆ちゃん』。

漫画を読んだ読者からは「涙が止まらなくなった」「身内の介護経験があり、すごく共感した」といったコメントが数多く寄せられています。

『認知症』や『介護問題』だけではない家族の物語。興味がわいた人はぜひ手に取ってみてくださいね。

『わたしのお婆ちゃん 認知症の祖母との暮らし』

講談社 ニコ・ニコルソン 著

Amazonで『わたしのお婆ちゃん』を見る

grapeユーザーにサイン本をプレゼント(受付は終了しました)

作者のニコ・ニコルソンさんのサイン入り単行本を、3名にプレゼントします!

応募方法は、こちら。

1:
grape公式アカウント(@grapeejp)をフォローする。

2:
フォローしてから、下のツイートをリツイートする。

応募締め切り:
2018年7月22日まで

プレゼント企画は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

当選者には後日Twitter DMで、ご連絡いたします。たくさんのご応募を、お待ちしています!


[文・構成/grape編集部]
(C)ニコ・ニコルソン/講談社

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
わたしのお婆ちゃん

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