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日本版のシンデレラ!? 御伽草子『鉢かぶり姫』を現代的にしたら…

By - grape編集部  公開:  更新:

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室町時代から江戸時代初期にかけて作られたといわれる、短編物語集『御伽草子』。

有名なものでは『浦島太郎』や『一寸法師』も、この『御伽草子』に収録されている物語です。

300編ほどの物語が収録されているため、『浦島太郎』のように現代まで語り継がれる有名な物語がある一方、あまり知られていないものも。

その中の1つ『鉢かづき姫』を、漫画家の道雪葵(@michiyukiaporo)が現代的に分かりやすくアレンジしています。

早速ご覧ください。

鉢をかぶった女性にひと目惚れ

結婚に反対する周囲を前に、鉢かづき姫がとった行動は…!

見事な逆転劇

悲鳴嶼行冥のコスプレの写真

友人に「顔と体格が似てる」と言われて… 鬼滅コスプレに「実在していてビックリ」『鬼滅の刃』に登場する、岩柱の悲鳴嶼行冥にふんしたコスプレ姿を披露してたびたび話題を集めているのが、トール(@heavypoint_tony)さん。コスプレの祭典『世界コスプレサミット2025』で撮影した1枚をXで投稿したところ、大きな反響が上がりました!

黒死牟のコスプレの写真

「鬼の姿をとらえた写真」 上弦の壱の1枚に「まって、本物じゃない…?」2025年8月22日、「鬼の姿をとらえた写真」とコメントをし、Xで1枚の写真を公開したのは、梵天(@bon_cos_1129)さん。なんでも、想像上の怪物として知られる鬼が、現実世界において、その姿をカメラに収められたというのです…。

出典
@michiyukiaporo

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