日本版のシンデレラ!? 御伽草子『鉢かぶり姫』を現代的にしたら…
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
室町時代から江戸時代初期にかけて作られたといわれる、短編物語集『御伽草子』。
有名なものでは『浦島太郎』や『一寸法師』も、この『御伽草子』に収録されている物語です。
300編ほどの物語が収録されているため、『浦島太郎』のように現代まで語り継がれる有名な物語がある一方、あまり知られていないものも。
その中の1つ『鉢かづき姫』を、漫画家の道雪葵(@michiyukiaporo)が現代的に分かりやすくアレンジしています。
早速ご覧ください。
鉢をかぶった女性にひと目惚れ
結婚に反対する周囲を前に、鉢かづき姫がとった行動は…!
見事な逆転劇