「観光には行けないな…」 フランス・パリ市内がとんでもない状況に
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
『2018 FIFAワールドカップ』で20年ぶり、2度目の優勝を果たしたフランス代表。
フランス現地で試合の行方を見守っていたファンも、母国の優勝に大興奮!その結果、観光地として有名なパリ市内がとんでもないことになっていました…!
革命前夜かな?
W杯開催期間中、日本では渋谷の盛り上がり具合がたびたび話題になっていました。
しかし、フランス・パリ市内の盛り上がりとは比べものにならないことでしょう。現地の状況がよく分かる画像をご覧ください。
見渡す限り、人・人・人!!
フランス国旗や発煙筒を手に持ち、市内を練り歩くサポーターたちの姿は、フランス革命さながらの迫力です。
パリ市内の盛り上がり具合は日本国内でも話題を呼び、さまざまなコメントが寄せられました。
・こんなに喜んでくれたら、フランス代表も優勝した甲斐があったというものですね。
・ナウシカのムスカ大佐に「人がゴミのようだ」っていってもらいたい。
・優勝おめでとう、フランス!
・やばすぎ。
さすが歴史上もっとも有名な市民革命が起こっているフランス。当時の記憶が、国民のDNAに刻み込まれているかのようです。
フランス革命が起きた当時のパリ市内も、これほどの騒がしさだったのかもしれない…そう思わずにはいられません!
[文・構成/grape編集部]