「観光には行けないな…」 フランス・パリ市内がとんでもない状況に
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

水浴びではありません! スズメが暑い日に?「これは初めて見た」全国各地で35℃以上の猛暑日を記録している、2025年7月5日現在。涼を取る方法の1つとして、シャワーで水を浴びるのも気持ちがいいですよね。。同月3日、中野さとる(@aerial2009)さんは、1羽のスズメを見かけました。うだるような暑さの中で、スズメがしていたのは、水浴びではなく…。
『2018 FIFAワールドカップ』で20年ぶり、2度目の優勝を果たしたフランス代表。
フランス現地で試合の行方を見守っていたファンも、母国の優勝に大興奮!その結果、観光地として有名なパリ市内がとんでもないことになっていました…!
革命前夜かな?
W杯開催期間中、日本では渋谷の盛り上がり具合がたびたび話題になっていました。
しかし、フランス・パリ市内の盛り上がりとは比べものにならないことでしょう。現地の状況がよく分かる画像をご覧ください。
見渡す限り、人・人・人!!
フランス国旗や発煙筒を手に持ち、市内を練り歩くサポーターたちの姿は、フランス革命さながらの迫力です。
パリ市内の盛り上がり具合は日本国内でも話題を呼び、さまざまなコメントが寄せられました。
・こんなに喜んでくれたら、フランス代表も優勝した甲斐があったというものですね。
・ナウシカのムスカ大佐に「人がゴミのようだ」っていってもらいたい。
・優勝おめでとう、フランス!
・やばすぎ。
さすが歴史上もっとも有名な市民革命が起こっているフランス。当時の記憶が、国民のDNAに刻み込まれているかのようです。
フランス革命が起きた当時のパリ市内も、これほどの騒がしさだったのかもしれない…そう思わずにはいられません!
[文・構成/grape編集部]