何コレ!? おかゆを作っていることをすっかり忘れて、事故が発生
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- 出典
- @moe_getasan
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火を使う料理を作る時は、事故を防ぐためにもコンロから目を離さないようにするのが鉄則です。
とはいえ、ついウッカリしてしまうことも…。
げたさん(@moe_getasan)も、弱火でおかゆを作っている最中、そのことを忘れてしまいます。
気付いた時、事故が起こっていたことが判明!
おかゆを作った結果…事故が発生
事故の詳細が、こちらです。
何やらおいしそうなものができ上がっていたのです…!
上部が鍋の底部分にあたります。皮を破くと、中からはおかゆがとろり。
げたさんによると「中はしっかりおかゆなのに外はパリパリの謎食感」とのことです。おいしくて、味付けがいらなかったほど!
この料理が完成した経緯を尋ねられると、げたさんはこう答えています。
炊いたご飯を水から火にかけた。火加減は限界まで弱く。時間は不明で、少なくとも1~2時間以上はあった。
ですが、たまたまできてしまった料理。お米や水の量、火加減や加熱時間の調整なども必要で、げたさんは「もう二度と再現できるとは思えない」そうです。
また、もしこの料理の再現に挑む場合は、「鍋を放置せずに、火から離れないように」とげたさんは十分注意するようコメントしています。
もしレシピがあったら、ぜひ作ってみたい料理ですね!
[文・構成/grape編集部]