炊飯器を開けた兄は…言葉を失う! 「ご飯を炊いておいて」と妹にお願いすると…
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ご飯だけ炊いておいて!
外出中、家にいる家族に、こんなお願いをしたことがある人もいるでしょう。
・妻が夫に「ご飯だけ炊いておいてくれる」とお願いをして、惣菜を買って帰る。
・親が子どもに「ご飯だけ炊いておいて」と伝え、おかずは帰ってから簡単に作る。
どこの家庭でも起こり得る、ありふれたシチュエーション。
ラジコン野郎(@rajimani_ta07)さんも、ある日妹にこんなお願いをしました。
炊飯器で5.5合、お米を炊いておいて!
兄の依頼を快諾した妹。
こんな返事があったといいます。
お米が浸かるぐらい水を入れた。
この表現が引っかかったという兄。
メーカーにもよりますが、通常炊飯器の釜には「米の量に応じた水の量」が明記されています。
「お米が浸かるぐらい水を入れた」というフワッとした表現になることはないはずですが…。
イヤな予感を抱きつつも、いったんは妹を信用した兄。
しかし、炊飯器を開けて言葉を失ってしまいます!
炊飯器がとんでもないことに!