生菓子のように作られたハシビロコウやインコ 食べようと思ったら…
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植物や動物といったモチーフを、白あんなどを使って形作る生菓子の『練り切りあん』。お菓子の芸術品ともいえる美しさに、食べるのをためらってしまうこともあります。
日本の伝統的な生菓子『練り切りあん』を、『ある材料』で作った十里百(@torimomotorino3)さん。
インコやオウム、ニワトリやハシビロコウなど、オリジナルデザインの『鳥和菓子』を作り上げてしまいました。
本物の『練り切りあん』のように見える十里百さんの作品。実は、樹脂粘土で作られているため、食べることはできません。
十里百さんによると、樹脂粘土での作りかたが本物の和菓子とあまり変わらないため、和菓子のように見えやすいのだとか。
ネットの声
・え、食べられないんですか!?本物にそっくりな上に、とても可愛い!
・色合いの繊細さ、デザイン、可愛らしさ…すべてが素晴らしいです。
・樹脂粘土製で食べられないとしても、このフォルムでおいしそうに見える。
本物の『練り切りあん』のように見えるため、樹脂粘土で作られていることに驚く声が多数寄せられていました。
食べることができても、できなくても、こんなに可愛いデザインなら欲しくなってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]