和菓子店で見つけた150円の大福 よーく見ると?「え、ウソ…」「買ってくる」
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北海道に生息する、雪の妖精とも呼ばれる野鳥のシマエナガ。
愛嬌のある見た目をしていて人気ですが、実物を目にする機会はなかなか訪れないでしょう。
2025年3月7日、そんなシマエナガを、@daily_simaenagaさんは東京都内で目撃したといいます!
発見した『まさかの場所』とは…。
和菓子店の中でした!
投稿者さんが都内で見つけたのは、シマエナガ…ではなく、シマエナガをモチーフにした大福だったのです。
シマエナガを象徴する、白くてころんと丸い体が、もっちりとした大福で見事に表現されていますね。
この和菓子店は、東京都世田谷区にある『東肥軒(とうひけん)』。豪徳寺駅から、徒歩約5分の位置にあるといいます。
また、この『しまえなが こしあん入大福』は、人気商品である模様。同月8日の12時30分ごろ、投稿者さんは「今日はもう売り切れ」と、Xを通じて報告をしていました。
都内で『シマエナガ』に出会えるとあって、X上では多くの反響が上がっています。
・ついに『シマエナガ』が東京上陸か!
・え、ウソ…。買ってくる!
・かわいすぎて、食べられません!
・『シマエナガ』の群れが和菓子店へやって来たんですね。
・こんなかわいいもの、実際に買いに行くしかない。
あまりのかわいさに、いざ買うとただひらすらに眺めていたくなりそうな、シマエナガの大福。
もちろん賞味期限はあるので、購入した際は要注意です。
「食べてしまうのがもったいない」という気持ちを我慢して、ひとたび口に入れれば、こしあんのおいしい甘さが口いっぱいに広がるでしょう!
[文・構成/grape編集部]