そ、それは反則です…! ツッパリ風でもかわいすぎてしまうシマエナガ
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
『雪の妖精』と呼ばれるシマエナガの魅力を発信している、Twitterアカウント『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)。
シマエナガをモチーフに、お寿司や和菓子、大根おろしアートなどさまざまな料理を作って、人気を集めています。
近年ではシマエナガの認知度も上がり、多くのグッズが販売されるようになりました。
白くて小さなところが、かわいいですよね。
そんなかわいいシマエナガのイメージを、いっそツッパリにしてみましょう。どういうことかというと…。
オラオラ!シマエナガだぞ!
頭にのっているリーゼント風なものは、ネギトロ。
シマエナガはおにぎりで作られているので、ネギトロにぎりです。
ヤンキー風になっても厳つさより、かわいさが勝ってしまうシマエナガ。
いざ食べようとしたら、「え…僕たちこんなにかわいいのに食べられるの?」と問いかけてきそうですね。
つぶらな瞳がかわいい、ヤンキーネギトロにぎりにはこのような声が寄せられていました。
・これはかわいすぎるだろう…。反則だ!
・癒された。自分でも作ってみたい。
・左の子が傾いていて「やんのか?」っていっていそう。
多くの人が「かわいすぎて食べられない」と悶絶したおにぎり。
『つっぱること』ではなく『かわいいこと』が、このシマエナガたちの勲章なのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]