未亡人に毎週届く、匿名のラブレター 差出人の正体に「素敵!」「心に刺さった」
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「鬼殺隊って実在したんだ」「本人すぎる」 『鬼狩りの記録』と題した1枚に、ネットがざわつく『鬼滅の刃』に登場する冨岡義勇のコスプレを披露した、ビスケ(@his_ke)さん。 Xに投稿された写真には、約10万件もの『いいね』が寄せられ、多くの『鬼滅ファン』から称賛の声が寄せられました!

友人に「顔と体格が似てる」と言われて… 鬼滅コスプレに「実在していてビックリ」『鬼滅の刃』に登場する、岩柱の悲鳴嶼行冥にふんしたコスプレ姿を披露してたびたび話題を集めているのが、トール(@heavypoint_tony)さん。コスプレの祭典『世界コスプレサミット2025』で撮影した1枚をXで投稿したところ、大きな反響が上がりました!
- 出典
- @TARA_vo0
創作漫画を投稿している、タラ(@TARA_vo0)さんの作品が話題になっています。
描かれているのは、早くに夫を亡くした女性と、若い男性の郵便配達員。女性は10年にわたって毎週届く、匿名の手紙を楽しみにしていました。
手紙につづってあるのは、愛と優しさが込められた温かい文章…つまり、女性へのラブレターなのです。
『奥様と(奥手な)郵便屋さん』
毎週届くラブレターの差出人は、郵便配達員でした。
10年間、心に秘めた想いを伝えることができず、ずっと匿名で手紙にしたためていた郵便配達員。
奥手な郵便配達員は、なかなか正体を明かすことができずにいるのでしょう。そして女性を含めた周囲の人は、彼が勇気を出す日を待っているようです。
漫画を読んで心温まった人たちからは、「2人が幸せになりますように」といった声が寄せられています。
いつかラブレターが匿名でなくなった時、女性は初めて返事を出すことができるでしょう。もしかすると手紙ではなく、想いを直接口にするかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]