親と雑談中に、ヤマトの配達員から『誤配送』の電話 詳細を聞いた結果…絶望!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
人間誰しも、人には知られたくない秘密の1つや2つはあるもの。それが、例え仲のいい親であっても…。
ある日、ヤマト運輸の配達員から電話を受けた、ぺ ん(@PENRINGO_PUSEMA)さん。
どうやら、投稿者さんの荷物が誤配送されてしまったようです。配達員は謝罪と対応のために電話をしてきたとのこと。
ちょうど、その時投稿者さんは親と雑談中でした。いつものクセでスピーカーで話を聞いていたのですが…。
『乃木坂46の生写真10セット』を買ったことが親にバレた…。
一連の出来事を漫画にしてツイートすると、「笑った」「10セットは多すぎだろ」と多くのコメントが寄せられました。
もちろん、乃木坂46の生写真を買うことは恥ずかしいことではありません。
ただ、投稿者さんは親に知られたくなかっただけ。
投稿者さんのいうように「地獄」ととらえることもできますが、一方で「もうコソコソせずにファンであることを公言できる」と考えれば、天国なのかも…しれませんね。
[文・構成/grape編集部]