あわてて走って来た犬友達 何事かと思ったら? 「えーっ!」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
愛犬の幸せを願っている飼い主は多いものです。「愛犬を危険な目に遭わせたくない」と思いながら、飼い主は日ごろからさまざまなことに気を配っていることでしょう。
散歩に行く時には、愛犬が道路に飛び出したり迷子になったりしないように、手からリードを離さないように気を付けているはずです。
しかし、気が緩んだ時の対策までしていないと危険なようです。
元保護犬のてんすけくんと一緒に暮らしているSuzume Tengu(suzumetengu)さんは、Instagramに多数のエッセイ漫画を投稿しています。
その中から、家から脱走した犬を確保した時のエピソードをご紹介します。
ある日、てんすけくんと一緒にお散歩をしていたSuzumeさん。すると、犬のお散歩仲間である中年男性が、あわてた様子で走ってきました。
『脱走犬に遭遇した話』
たまたま散歩に来ていたほかの犬友達も協力してくれたおかげで、無事に迷子のチワワを確保!
Suzumeさんは、てんすけくんの首輪やリードが壊れたり切れたりした時用に、普段から予備の首輪とリードを持ち歩いていました。
以前、別の迷子の犬を確保する時に役立ったのですが、今回のチワワを確保することにも役立ったのです。
しかし、この後予想外なことが…。
チワワが元から付けていた首輪が!