川島海荷の『ひと言』に、昭和世代「ショックを受けずにはいられない」 By - grape編集部 公開:2018-10-04 更新:2018-10-06 ジェネレーションギャップ川島海荷 Share Post LINE はてな コメント 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、ジェネレーションギャップを感じるワンシーンが放送されました。 人気コーナー『MOCO’Sキッチン』でのこと きっかけは、人気料理コーナー『MOCO’Sキッチン』での速水もこみちさんと川島海荷さんのやりとりでした。 大きなかたまり肉を熱した油に浸す様子を見た川島さんから「油のお湯に浸かっているよう。お肉になりたい」という発言が。 すると、速水さんはこんなツッコミでスタジオの笑いを誘いました。 「ものすごい熱いですよ。『熱湯コマーシャル』になっちゃいますよ」 ZIP! ーより引用 『熱湯コマーシャル』とは、1999年まで放送されていたバラエティ番組『スーパージョッキー』(日本レレビ系)の人気コーナー。 熱湯風呂に浸かっていられた秒数がそのままPRの時間となり、熱湯に浸かる前には、挑戦者がその場で生着替えを行うなど、斬新な演出で人気を博しました。 しかし、1994年生まれの川島さんは、熱湯コマーシャルの存在を知らず「ごめんなさい、分からない」と謝罪。 これには速水さんも「古いんだ…」と、ジェネレーションギャップを感じずにはいられなかったようです。 ほかの平成生まれからも「知らない」 また、コーナー終了後には、川島さんが「知ってますか?」とほかの出演者に質問したところ、同じ平成生まれのモデルの滝沢カレンさんも「知らなかったです」と告白。 思わぬ形でジェネレーションギャップが明らかになったこの一件は話題を呼び、「いまの若者は『熱湯コマーシャル』を知らないのか」と、衝撃を受ける昭和生まれが続出しました。 ・『熱湯コマーシャル』って聞いて、自分も「何それ?」って思った1人。 ・平成元年生まれだけど、『熱湯コマーシャル』なんて知らないし聞いたこともない。 ・あの生着替えにドキドキしたな〜。いまの社会じゃ無理だと思うけど。 ・朝からショックを受けずにはいられなかった。自分も、ジェネレーションギャップを感じる世代になったのか…。 さまざまなコメントが寄せられるなど、大きな注目を集めた熱湯コマーシャル。思わぬ形で、昭和生まれと平成生まれの深い溝が浮き彫りなりました。 [文・構成/grape編集部] 出典 ZIP! Share Post LINE はてな コメント
朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で、ジェネレーションギャップを感じるワンシーンが放送されました。
人気コーナー『MOCO’Sキッチン』でのこと
きっかけは、人気料理コーナー『MOCO’Sキッチン』での速水もこみちさんと川島海荷さんのやりとりでした。
大きなかたまり肉を熱した油に浸す様子を見た川島さんから「油のお湯に浸かっているよう。お肉になりたい」という発言が。
すると、速水さんはこんなツッコミでスタジオの笑いを誘いました。
『熱湯コマーシャル』とは、1999年まで放送されていたバラエティ番組『スーパージョッキー』(日本レレビ系)の人気コーナー。
熱湯風呂に浸かっていられた秒数がそのままPRの時間となり、熱湯に浸かる前には、挑戦者がその場で生着替えを行うなど、斬新な演出で人気を博しました。
しかし、1994年生まれの川島さんは、熱湯コマーシャルの存在を知らず「ごめんなさい、分からない」と謝罪。
これには速水さんも「古いんだ…」と、ジェネレーションギャップを感じずにはいられなかったようです。
ほかの平成生まれからも「知らない」
また、コーナー終了後には、川島さんが「知ってますか?」とほかの出演者に質問したところ、同じ平成生まれのモデルの滝沢カレンさんも「知らなかったです」と告白。
思わぬ形でジェネレーションギャップが明らかになったこの一件は話題を呼び、「いまの若者は『熱湯コマーシャル』を知らないのか」と、衝撃を受ける昭和生まれが続出しました。
・『熱湯コマーシャル』って聞いて、自分も「何それ?」って思った1人。
・平成元年生まれだけど、『熱湯コマーシャル』なんて知らないし聞いたこともない。
・あの生着替えにドキドキしたな〜。いまの社会じゃ無理だと思うけど。
・朝からショックを受けずにはいられなかった。自分も、ジェネレーションギャップを感じる世代になったのか…。
さまざまなコメントが寄せられるなど、大きな注目を集めた熱湯コマーシャル。思わぬ形で、昭和生まれと平成生まれの深い溝が浮き彫りなりました。
[文・構成/grape編集部]