妻「靴下が最盛期を迎えた」 何を言っているのかと思ったら「そういうことか」
公開: 更新:
男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
- 出典
- @hitoebito
掃除、洗濯、料理など、毎日の家事に疲れてしまっている人は多くいます。
少しでも楽しむことができれば、家事も楽になるのですが…なかなか難しいものです。
家事の中でも『洗濯』に特化した楽しみかたを提案した、ヒトエビト(@hitoebito)さん。
その方法を知ると、多くの人から称賛の声が上がりました。
どのようにして洗濯を楽しむのかというと…。
洗濯物を取り込む時に、脳内で収穫しているイメージを作ると楽しくなる!
「靴下がいつもより豊作です」「シャツの収穫が最盛期を迎えました」など、ただ洗濯物を取り込むのではなく、果物などを収穫するようなイメージを持つと楽しくなるというのです。
そうしてテンションを上げることで、畳む時も妄想が膨らみ、最後まで楽しめるといいます。
ヒトエビトさんの提案に多くの人が共感しました。
・家事が苦手で腰が重いことが多いのですが、この方法を使えば楽しくなりそうです!
・洗濯物を収穫ですか…その考えかたにホッコリしました。
・洗濯していても気がまぎれて、楽しくなりそうですね。
・なんでも楽しんだもの勝ちですもんね。
・妻がひとり言で「収穫できたー!」とかいっていたら可愛いですね。
毎日の家事も考えかたを1つ変えるだけで、見えかたも変わるもの。
家族の誰かが「今日は大量に靴下が収穫できたよ」などと話していたら、家事がとても楽しいものに思えてきそうです。
洗濯物を取り込んだり、畳んだりするのが「面倒だな」と思った時は、ぜひ妄想を膨らませて収穫してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]