妻「靴下が最盛期を迎えた」 何を言っているのかと思ったら「そういうことか」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @hitoebito
掃除、洗濯、料理など、毎日の家事に疲れてしまっている人は多くいます。
少しでも楽しむことができれば、家事も楽になるのですが…なかなか難しいものです。
家事の中でも『洗濯』に特化した楽しみかたを提案した、ヒトエビト(@hitoebito)さん。
その方法を知ると、多くの人から称賛の声が上がりました。
どのようにして洗濯を楽しむのかというと…。
洗濯物を取り込む時に、脳内で収穫しているイメージを作ると楽しくなる!
「靴下がいつもより豊作です」「シャツの収穫が最盛期を迎えました」など、ただ洗濯物を取り込むのではなく、果物などを収穫するようなイメージを持つと楽しくなるというのです。
そうしてテンションを上げることで、畳む時も妄想が膨らみ、最後まで楽しめるといいます。
ヒトエビトさんの提案に多くの人が共感しました。
・家事が苦手で腰が重いことが多いのですが、この方法を使えば楽しくなりそうです!
・洗濯物を収穫ですか…その考えかたにホッコリしました。
・洗濯していても気がまぎれて、楽しくなりそうですね。
・なんでも楽しんだもの勝ちですもんね。
・妻がひとり言で「収穫できたー!」とかいっていたら可愛いですね。
毎日の家事も考えかたを1つ変えるだけで、見えかたも変わるもの。
家族の誰かが「今日は大量に靴下が収穫できたよ」などと話していたら、家事がとても楽しいものに思えてきそうです。
洗濯物を取り込んだり、畳んだりするのが「面倒だな」と思った時は、ぜひ妄想を膨らませて収穫してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]