小学生「どうしたの?」 少女に声をかけられたおじさん、その正体は…
公開: 更新:
1 2
「分かります」「うちの子もバグってる」 距離感がおかしい猫の行動に、共感する人が続出!実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描き、漫画をXに投稿しているキュルZ(@kyuryuZ)さん。 たまに距離感がおかしくなるキュルガを見て、「近いって思わないのかな…」と疑問に思った飼い主は…?
「笑った」「しゃべり方職人すぎ」 保育園で、怪獣ごっこをしていたら…?でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんが投稿した、園児とのエピソード漫画に注目が集まりました。
- 出典
- @mnmtksk
受付の男性と別れ、家に戻った少女。姉に『まいごセンター』でもらったサインを見せます。
すると「ニセ者だ」と一蹴されてしまいます。
しかし、姉はいじわるや疑いからそういっているわけではありません。姉が「ニセ者」と思うのには、ちゃんとした理由があったのです。
そう、『まいごセンター』とは、亡くなった人たちの魂が集まる場所であり、少女のおじいさんも、すでに亡くなっていました。
もしも、2人があの時、お互いの関係に気付いていたとしたら、どうなっていたのでしょうか。
おじいさんと孫が再会していたことは、読者だけが知る事実。赤ちゃんのころの少女を腕に抱き、嬉しそうに微笑む写真の中のおじいさんを見ていると、温かな気持ちと切なさで胸がいっぱいになります。
[文・構成/grape編集部]