身に覚えのない女子中学生 なぜか『30人のヤンキー』に呼び出されて…

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

無実の罪で逆恨みされ続けた中学時代

Haruさんは、最後にこのように述べています。

今考えても、30人で1人を呼び出すという彼らの行動はやっぱりおかしい。

でも、わたしも当時そうだったように、彼らもまたあまりにも子どもだったんだなと、この漫画を描きながら気付くことができました。

haru_12_18 ーより引用

続けて、Haruさんは現在の気持ちをつづりました。

最近まであの出来事を思い出さないように意識し続けてきました。

怖い気持ちを思い出したくなかったからです。しかしちょうど10年経った今、あのことを振り返りながらこの漫画を描き進めていても、なぜか怒りは湧いてこないし、許す許さないという考えにも至らないのです。

haru_12_18 ーより引用

当時のことを振り返っても穏やかな気持ちであることから、「やっと乗り越えたんだな」と気が付いたHaruさん。

この事件を通して友達が増えたり、行きたい高校が決まったりしたことから、『思い出深い出来事』だと思えるようになったそうです。

「あのことをなかったことにしたくない」

そんな想いから、Haruさんは漫画を描いたのでした。

漫画を読んだ人たちからは、さまざまなコメントが寄せられています。

【ネットの反応】

・少女1人に30人も集まらないと文句がいえなかったのか、ヤンキーたちは!

・ひどい状況に負けなかったHaruさん。カッコいいよ。

・こんな災難があっても乗り越えて、自分にとってプラスな出来事に変えたことがすごいです!

「ヤンキー30人」という数の暴力にさらされたHaruさん。例え暴力沙汰にならなくとも、心に傷を付けるのに十分な出来事でした。

世の中には、集団になると気が大きくなり、冷静な判断ができなくなる人がいます。

そんな人が『集団の力』の使いかたを間違えると、出さなくてもいい犠牲を出し、当初の目的を見失ってしまうでしょう。

まだ子どもだったため、間違った行動を取ってしまったヤンキーたち。『集団の力』を正しい方向で使える大人になりたいと、Haruさんの漫画は思わせてくれますね。

Haruさんは、このほかにも多数のエッセイ漫画をInstagramに公開しています。気になった人はぜひご覧ください。

Instagram:Haru(haru_12_18


[文・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

思春期の衝動に「自分も同じ」の声 冷たく突き放した祖母と最後に…?枇杷かな子さんが、思春期の思い出を漫画化しました。「自分もそうだった」という声が続出した、祖母とのやりとりとは。

隣の席は『悪な男子生徒』 教科書を忘れた女子中学生が、声をかけた結果?教科書を忘れた女子中学生。隣の男子に見せてもらったら、教師に見つかり…甘酸っぱいエピソードに胸キュンです!

出典
haru_12_18

Share Post LINE はてな コメント

page
top